International Press-in Association
国際圧入学会オンラインコミュニティーサイト

圧入工学‐理論と実践を融合した実証科学アプローチで、地中の真実の解明に挑む

2009年度 第3回研究委員会

2009年度 第3回研究委員会
開催日時:
2010年3月17日(水) 14:00-15:45
会場:
IPC(国際圧入センター)会議室
出席者:
12名
  • 東京工業大学 日下部治 教授 (IPA理事)
  • 金沢大学 松本樹典 教授
  • 東京大学 内村太郎 准教授
  • IPA研究委員会 多賀谷宏三 委員長
  • IPA研究委員会 飯塚武彦 委員
  • IPA理事会 奥村忠彦 事務局長 他6名

第3回研究委員会がIPCにて開催され、前回に引き続き「第3回IPA研究助成賞」の公募研究テーマについて審議が行われました。

2008年に実施した「第2回IPA研究助成賞」の研究テーマは、比較的マクロな範囲から選出されましたが、今回の推奨テーマは、より具体的で実用的なものに絞られ、大きく3つのカテゴリーに分けられました。さらに、それぞれのテーマに複数の具体例が提示されます。提案者にとっては、研究テーマをよりイメージしやすい内容となっています。

2009年度 第3回研究委員会

これらの研究テーマや募集に関する詳細は、4月15日より当ウェブサイト授賞・助成ページに掲載いたします。なお、公募期間は6月15日までの2ヶ月間となっています。

委員会の後半では、PPT(杭貫入試験)データの検討がなされました。株式会社技研製作所実証科学部石原氏より、5件の圧入施工PPTデータが提出され、圧入力と地盤の関係や継手間抵抗の特性などについて議論されました。