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圧入工学‐理論と実践を融合した実証科学アプローチで、地中の真実の解明に挑む

全国圧入協会(JPA)と協働し熊本地震の被害状況について調査を実施

全国圧入協会(JPA)と協働し熊本地震の被害状況について調査を実施

(後列左より)伊東氏、安岡氏、服部氏、梶野氏、畠中氏
(前列左より)濱田氏、奥村事務局長、日下部会長、小田氏

調査日:
2016年5月23日(月)~25日(水)
調査団メンバー:
11名
  • (IPA)
  • IPA会長 日下部 治 氏
  • IPA事務局長 奥村 忠彦 氏
  • 会員 安岡 博之 氏
  • 会員 濱田 耕二 氏
  • 会員 梶野 浩司 氏
  • 会員 畠中 洋 氏
  • 会員 服部 正和 氏
  • 会員 伊東 裕晃 氏
  • 会員 中山 知大 氏
  • (JPA)
  • 調査員 小田 博志 氏
  • 法人会員 ㈱親和 廣田 誠 氏

2016年5月23日(月)~25日(水)の3日間、全国圧入協会(JPA)と共同で熊本地震の被害状況について調査を行いました。

被害の大きかった阿蘇大橋の落橋現場、農水省の大切畑ダムの漏水現場、農業用ため池の崩落現場等を調査するとともに、圧入工法による用水路の緊急復旧工事なども調査しました。

大きな河川である緑川では、鋼矢板による補強が行われていたため、堤防の被害がないことも確認できました。熊本駅付近の高架橋を鋼管で構築した仮設構造物は、基礎部にも異常を確認することはできず、地震に耐えていたことを確認しました。

このように、インプラント構造は地震に強いことが確認できましたが、今後、さらに、詳細な分析を進めていく予定です。